名作を分析してみると、優れた文学作品が書けるようになる。

「名作を分析してみると、優れた文学作品が書けるようになる」という文学・小説の書き方講座
なるものを始めてみた。

主に純文学が中心の内容だけれど、もちろんエンタメ系の小説にも通用する。
どうしたら、そんなことができるのかは読んでいただければ
おわかりいただけると思うが、
要は、文学のリバースエンジニアリングだ。

これを読み進めれば「手を動かしながら考える」ということ。
読書を能動的にすること
がいかに重要かがわかると思う。
優れた小説家がその作品をどのように考えながら作っていったかを
推論しながら、小説を能動的に読み進み、
章ごとに時制、登場人物、内容でまとめてみるだけでも
小説家としてのレベルは上がる。
ぜひとも読んでいただきたい。

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